パスタ専門店「洋麺屋五右衛門」のおすすめメニューを、ランキング形式でまとめました。
メニュー豊富なのが嬉しい五右衛門ですが、多すぎて迷ってしまうことも…。
どれにしようか迷ったときの参考にぜひどうぞ♪
洋麺屋五右衛門 おすすめ人気メニューTOP10
洋麺屋五右衛門のおすすめメニューをランキングにしました。
TV「帰れま10」で以前紹介されたランキングをもとに、筆者のおすすめメニューも交えて紹介します。
第1位 海老とアボカドのジェノベーゼ
言わずと知れた、五右衛門の一番人気メニュー。
海老とアボカドという定番の組み合わせに、香りの良いバジルソースがマッチしています。
価格は1,000円(税別)。
第2位 ナスとモッツァレラチーズのミートソース
(画像は洋麺屋五右衛門公式サイトより)
こちらも五右衛門の定番商品。
甘めのミートソースは誰にでも食べやすく、安定した人気です。
価格は1,150円(税別)。
第3位 地中海風カニと海老とあさりのトマトクリームスープ
海の幸がたっぷり入った、スープ仕立てのスパゲッティ。
濃厚なトマトクリームスープに魚介の旨味が溶け込んでいます。マヨネーズがアクセント。
価格は1,150円(税別)です。
第4位 明太子と海老としめじの青じそ風味
(画像は洋麺屋五右衛門公式サイトより)
明太子の和風スパゲッティーは、五右衛門のロングセラー商品。
和風だしベースであっさりいただけて、カロリー控えめ。女性に人気です。
価格は900円(税別)。
第5位 カマンベールチーズとカリカリベーコンのカルボナーラ
(画像は洋麺屋五右衛門公式サイトより)
コクのあるカルボナーラは、五右衛門でも人気のメニュー。
カマンベールチーズを使っていてクリーミーな味わいです。こちらは男性人気も高いです。
価格は1,000円(税別)。
第6位 湯葉と海老とモッツァレラチーズのトマトクリーム 温泉卵添え
(画像は洋麺屋五右衛門公式サイトより)
トマトクリームソースに”湯葉”という和素材を取り入れた、和洋折衷パスタ。
温泉卵を絡めて食べるとよりまろやかに。間違いない組み合わせです。
価格は1,050円(税別)。
第7位 明太子と高菜の博多風
(画像は洋麺屋五右衛門公式サイトより)
明太子と高菜、博多名物を組み合わせたパンチのある一皿。
クリーム系は苦手だけどガッツリ食べたい…って方におすすめです。
価格は900円(税別)。
第8位 豚しゃぶとたっぷり野菜の胡麻ダレ仕立て
豚しゃぶがたっぷりのった、オリジナルメニュー。
大葉やネギなど、香味野菜の香りで思ったよりさっぱりいただけます。
価格は1,000円(税別)。
第9位 Wモッツァレラチーズのトマトソース バジル風味
(画像は洋麺屋五右衛門公式サイトより)
パスタといったらトマトソース。そんなトマト好きの方におすすめ。
トマト・チーズ・バジルの組み合わせは鉄板です。
価格は1,050円(税別)。
第10位 ズワイガニと海老と本からすみのアーリオオーリオ
(画像は洋麺屋五右衛門公式サイトより)
からすみを使ったちょっと通向けな一品。
シンプルなオイルベースで「カニ・海老・からすみ」3種の魚介の味わいを楽しめます。
価格は1,050円(税別)。
ハーフ＆ハーフがおすすめ！
人気メニューを2種類同時に楽しめる「ハーフ＆ハーフ」がおすすめ。
気になるメニューが多くて決められない！って時にはぜひ試してみてください。
ハーフ＆ハーフの組み合わせは以下の通りです。
- A.なすとアボカドのトマトソース＆明太子と海老としめじの青じそ風味
- B.なすとモッツァレラチーズのミートソース＆たらこと釜揚げしらすと湯葉の京風だし仕立て
- C.カマンベールチーズとカリカリベーコンのカルボナーラ＆海老とアボカドのジェノベーゼ
- M.明太子と高菜の博多風＆ズワイガニと海老と本からすみのアーリオオーリオ
A、B、CときてMなのがちょっと不思議。
「Men」の頭文字で、男性におすすめのセットなのかもしれません。
スペシャルスイーツセットが超お得！
セットメニューの中でダントツにお得なのが「スペシャルスイーツセット」。
ドリンク・サラダ・選べるスイーツがついて＋390円って安すぎます…！
ただし「ハーフ＆ハーフ」にはこのセットが付けられないのでご注意を。
詳しくは以下の記事もあわせてどうぞ。
洋麺屋五右衛門について
「洋麺屋五右衛門(ようめんやごえもん)」は、日レス系列のパスタ専門店。
”お箸で食べるスパゲッティー”の草分け的存在です。
日本人の好みに合うよう、和の食材を取り入れたオリジナルのパスタメニューが豊富に揃っています。
洋麺屋五右衛門のメニュー表
洋麺屋五右衛門のメニュー表はこちらをどうぞ。
この記事は当サイトの管理人が運営する別ブログ「五右衛門だいすきクラブ」からの転載記事です。
パスタ専門店「洋麺屋五右衛門」のことがもっと知りたくなったらぜひこちらのブログにもアクセスしてみてください。
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